成長期のスポーツ障害についてお悩みの方も多いと思います。

よくあるスポーツ障害

オスグッド病　野球肩　肘

シーバー病　ランナー膝

シンスプリン　剥離骨折　腰椎分離症

診断

整形外科にてレントゲン検査などで診断を受けましょう。

個人判断で「なんとなく、いつか治るやろう」では症状が悪化し

他の怪我も増やしてしまうかもしれません。

原因

成長期の子供たちは、身体が大きくなっていく過程ですので

骨が柔らかく伸びやすくなっています。

という事は骨が成人に比べ弱いという事です。

しかし、トレーニング強度があがり筋肉がしっかりと付き

身体が硬くなってしまう子供たちが多いですね。

身体が硬く筋肉が強いと筋肉が骨を引っ張り骨を

はがしてしまう(剥離骨折)がおきやすくなります。

予防

練習前のウォーミングアップや練習後のクールダウンをしっかり行いましょう。

まずはしっかりとストレッチをしましょう。

食事や睡眠も大事です。偏食夜更かしはできるだけやめましょう。

当院での施術

超音波やハイボルテージ、鍼灸や筋膜リリースなどで施術します。

成長期のスポーツ障害でお困りの方お気軽にご相談ください。

お知らせ

当院は予約制ですので、来院される場合は必ずお電話にて予約を

お取りいただくようお願いしております。

予約のお電話は、午前中にお願いします。

翌日以降の予約はホームページのお問合せやLINEからでも結構です。

ご協力よろしくお願いします。