2025.08.18ブログ
【お盆疲れ・帰省疲れで腰痛悪化?】整骨院が教える原因と対策

こんにちは。大阪狭山市の太田鍼灸整骨院です。
「お盆休みの帰省後から腰痛がひどい…」
「長時間の移動で腰がガチガチに固まっている…」
「腰の疲れが抜けず、ぎっくり腰になりそうで不安…」
お盆休みでゆっくり休んでいる方もいると思いますが、旅行や帰省で腰を痛めやすい時期です。
毎年、お盆明けは腰痛で来院される方はとても多いです。
今回は、なぜお盆明けに腰痛が増えるのか、その原因と対策をお伝えします。
お盆疲れ・帰省疲れで腰痛が出やすい原因
1. 長時間の移動で腰に負担

車や新幹線での長時間移動は、同じ姿勢で腰まわりの筋肉を固めてしまい、腰痛を悪化させます。
2. 荷物の持ち運びによる腰痛

スーツケースやお土産を持ち運ぶことで腰に急な負荷がかかり、ぎっくり腰の原因にもなります。
3. 寝具や環境の変化で腰に違和感

実家の布団や宿泊先の硬さの合わないベッドで寝ることで、腰痛や背中の張りが強く出やすくなります。
お盆疲れ・帰省疲れによる腰痛を放置するとどうなる?
筋肉の硬直が進み 慢性腰痛に移行↓
突然の動作で ぎっくり腰を発症するリスクが上がる↓
腰痛が原因で肩こり・頭痛など全身に不調が広がる
「お盆疲れだからそのうち治るだろう」と放置するのは危険です。
お盆疲れの腰痛を和らげるセルフケア
- 腰まわり・股関節のストレッチ
長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬くなります。ストレッチで柔軟性を戻しましょう
- 入浴で血流改善
シャワーより湯船につかることで全身を温め血流を改善し痛みを和らげます
- 仰向けで腰をサポート
仰向けで寝転ぶ時、膝の下にクッションを入れると股関節の緊張が和らぎ腰の負担が軽減
太田鍼灸整骨院でできる腰痛ケア
当院では、
* 超音波やハイボルテージのコンビネーション施術で腰痛を根本から改善
* 鍼灸治療で深部の筋肉をゆるめ、血流を改善
* 腰痛予防のためのストレッチやセルフケア指導
を行い、お盆疲れ・帰省疲れで悪化した腰痛を早期に改善していきます。
まとめ|お盆明けの腰痛は早めに整骨院へ
お盆明けは、移動疲れや生活リズムの乱れで腰痛が悪化しやすい時期です。
「帰省疲れで腰が痛い」「腰のだるさが続いている」という方は、ぎっくり腰を予防するためにも早めのケアが大切です。
腰痛でお困りの方は、お気軽に大阪狭山市の太田鍼灸整骨院までご相談ください。
お知らせ
当院は予約制ですので、来院される場合は必ずお電話にて予約を
お取りいただくようお願いしております。
予約のお電話は、午前中にお願いします。
翌日以降の予約はホームページのお問合せやLINEからでも結構です。
ご協力よろしくお願いします。
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